今度は、お釜の内側にバターを塗ったこと、
バナナがとろけたことで、しっとり感が出ています。
バナナの甘みがいい感じ。


やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


とにかく簡単すぎて、ちょっとの隙間時間にやりたくなる。
やましたひでこが多忙の中、やられていたのを、
さすができる女はすごいなあ！と思っていたけれど、
私もできる女っぽいではありませんか？
（オートミール炊飯器バージョンのみ）
で、今朝も体重は300グラム軽くなっていましたから（笑）

先週　藤田久美子トレーナーの読書会に参加したことから、
「大切なことはすべて日常のなかにある」を開くことに・・・。

大切なことはすべて日常のなかにある

Amazon（アマゾン）

1,386円

 

一度読んだだけでは、読み込めるわけもなく、
新鮮な気づきをいただいたのでした。

一つだけご披露させていただきます。
第３章　言葉
023
歩くことで言葉が生まれた。

人間の人間たる特徴は、思考すること、言葉を使うこと、二足歩行の３つ。なかでも二足歩行は、
人類の手の自由、視野の広さをもたらし、頭部を持ち上げたことで、食堂と気道の複雑な構造を生み、その結果、言葉の獲得をもたらした。
歩き方には、非常に気づきにくいが、随分と個人差がある。
歩き方の個性が言葉と思考の個性を生むと言っても過言ではない。あなたの考え方を変えようと思えば、まず歩き方を意織してみること。　　　　ーおのころ心平


歩いて、歩いて、考える。　考えて、考えて、それを言葉にする。考えることを止めてはならない。
言葉を堰き止めてはいけない。なぜなら、私たちは、思考がもたらした言葉が作り出した構造の中に生きているのだから。その構造を逆手にとって使いこなす側に回らなくてはならないのだから。
そのためには、歩くこと、歩き続けること。
歩くことは、すなわち、思考の回路磨き、言葉の創造でもあるのです。　　　　　　ーやましたひでこ

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＞歩き方の個性が言葉と思考の個性を生む
私の歩き方、大股で速い
大雑把で、せっかちかもしれない。

歩くこと＝思考すること＝言葉を創造すること

そうですね、歩くことは、動き出すこと。
動けば思考も動き出す。

毎日動く、毎日歩く。
だから、考えて言葉が出てくるのですね。