ベーシックセミナーは、断捨離の真髄です。共に学びましょう。

ごきげんさまです。
断捨離トレーナーだんようこです。

やましたひでこのベーシックセミナーの
ライブセミナーは、終わりました。

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ベーシックセミナーは、断捨離の真髄です。
多くの方に、学んでほしい。
そのために、DVDになりました。

近日、ベーシックセミナーDVDをお持ちで、

見れば見るほど深くなる、実はどうなの?

もっと、勉強したいという方のために

勉強会を開催します。

 

 

2010年、私は、初めてベーシックセミナーを受けました。

本当にうれしかった。

なんといっても捨てていい。

と知ったから。

 

それまでの私は、

一度取り入れたものは持っておくモノだと

思って疑わなかった。

 

使える物は、またいつか使うために取って置く。

服もまだそんなに着ていないモノは、

ちゃんと着るまで取って置く。

 

子供のモノや思い出のモノは、

将来見るときのために取って置く。

要るか要らないかわからないモノは、

とりあえず、取って置く。

景品や粗品でも、

新しいモノはしばらく置いておく。etc。

 

とにかく、本能(?)のままに溜めこんでいた。

そう、溜めておくことが人の本能であると

このベーシックセミナーで知ったのですが・・・。

 

さらに現代の状況を考察することもなく、

ただただ漫然と生活していたこと。

 

そして、明け暮れ、崩しては積み、積んでは崩す収納を

片づけていると思い込んで続けていたこと。

それは徒労感、焦りの募る日常だったことに気づいたのです。

 

そうか・・・なにも考えていなかったと気づいた驚き。

私は、いままでなにをしてきたのだろう・・・ばかばか!

さらにそこで、自分を責めることをまずやめようと

教えていただく。

 

あたりまえに人の本能に従っただけ。

現在の状況が、有史以来大きく変化していること、

片づけも新しい視点の変化、

学びが必要になっていることに

初めて気づいていったのです。

 

こうして、モノと向き合うという

初めて聞く、初めて知る視点を教えていただいたのです。

 

 

取り入れたモノ、

自分の周りにあるモノに向き合うことで

長いこと解らないと思っていた

自分が解るなんて・・・。

 

 

自分の人生はなんだったの?

と思っていたことが

家の状態を見て、自分の人生が分かるなんて・・・。

おかしすぎるのに泣けてくる、

でも愉しくて、どんどん家からモノを出していった。

 

 

なにをそんなに溜めていたの?

なにをそんなに不安がっていたの?

なにをそんなに怖がっていたの?

なにをそんなに埋めようとしていたの?

なにをそんなに探していたの?

本当は、なにが欲しかったの?

本当の私はどこ?

 

モノと向き合う作業は、この繰り返しだった。

繰り返し、繰り返しベーシックを受けた。

何度受けても、新しい視点をいただく。

 

断捨離は、まさに私達現代人が求めている術にちがいない。

全身全霊で求めている救いにちがいない。

そう、思えてならなかった。

 

ベーシックセミナーは、

自分が知りたかったこと、待っていた世界を

ちょっとだけ教えてくれる、

示唆してくれる。

そこから、ぐわ~~と、

自分が飛び出していくような

広がっていくようなきっかけをいただいた気がした。

 

そう、これを待っていたのよ。

自分がぐんぐんスッキリしていく。

自分がぐんぐん変わっていく。

私にとっては、人生の変化のきっかけとなっていった。

 

徹底的にモノと向き合うこと、

部屋の空間のクリエイトから感じること、

それが、どんな自分の世界に発展していくかは、

お楽しみとなっていった。

 

何度受けても、ベーシックセミナーは

わくわく感をくれました。

 

ここから、DVDをゲットしましょう。⇊

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