お土産に、こんなかわいいお菓子を頂きました。

 

 

そう金粉が振りかけてある石川県のお菓子

「梅遊び　金あそび」ですって。

加賀地方の茶菓子は、目を見張る楽しさがあります。

 

 

断捨離のやましたひでこに出会わなかったら、

まったく私の中になかった石川県。

４年前から、何度も訪れる地になりました。

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　チーフ断捨離トレーナー檀　葉子です。

 

 

 

 

さてさて、昨日の「私のめちゃくちゃ怖いこと。」

歯を抜くこと！

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と、思おうとしていた！

抜歯の当日、どうしよう。どうしよう・・と、

考えたものの、自分で決めたコトなので、

どうにもならない。

では、せっかくのこの心揺れる違和感を

「違和感ノート」に書くしかない。

 

 

 

 

そう、何が怖い？

うん？

そういえば、私は、あまり痛い思いをしたことがない。

たぶん、口を開けておく無防備な状況が危険を感じるのだ。

それが、本能的に怖いのだ。

 

 

歯医者は、痛そう。

みんな嫌いだ。と言っている。

あれ？あれ？　　これって思い込み？

 

 

さて現実は、うがいした時でさえ、

血を一滴も見ることなく、先生の見事な腕前で

痛くもなく、無事に終了いたしました。

 

 

 

 

私は、歯医者は評判を聞いて選ぶほうでした。

かつて子供達は、遠くても評判のいい歯医者を選び

連れて行っていました。

４人の子供を代わる代わる予約をとり、

人気の医者なので待ち時間も長く、

かなりのストレスでした。

 

 

 

 

今回は、昨年ホワイトニングだけの目的で

ネットで検索して、歩いて５分かからない

一番近い歯医者さんを選びました。

その時は、インプラントなんて思いもしなかったのです。

 

 

 

 

そして、今回・・・知りました。

インプラント専門医だったとは。

http://www.matsunaga-dent.jp/

医療技術も発達したのでしょうが、

なんとスムーズで、なんと鮮やかで、

痛くもなく抜歯して縫いあわせ、すぐに仮歯をつけ、

見た目も元通りになっています。

これから数ヶ月のインプラント作成も安心した次第です。

 

 

 

 

歯医者さんは、相性がいいとこに出会わなくて、

歯医者ジプシーになったと聞いたことがありました。

今回は、すべてにストレスのないこの巡り合わせに

感謝が湧いてきます。

 

 

 

 

そしてね、私が提供している「断捨離の違和感ノート」

先に、“怖い”という感情に向き合い、十分に味わう。

これって、効果があります。

私達は、感情を感じるために生きていますから。

 

 

 

6/20 行橋　　6/21鹿児島にて「断捨離®講演会」⬇