やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

新年の１月15日から始まった

「断捨離めぐる実践３回コース」

21日間の継続の実践を経て、

昨日、最終日でした。

 

 

 

 

 

講座は初めてだけど、

何年も前から断捨離はやってきた方ばかり、

まずは、本を読んで、

音声も買い、断捨離塾にも入り、

やましたひでこの講演会にも

参加したことがあり、

そのたびに、断捨離に取り組んで来られたと、

その歳月は、5年・・・。

 

 

 

 

まだ、小さいお子さんがいながら・・・、

一人でコツコツと本当に頭が下がります。

 

 

 

 

そして、いよいよ私の実践コースに

チャレンジしてくださった。

 

 

 

 

今回のご報告に共通していたのは、

モノを出せば、出すほど、笑顔になる自分。

家族に優しくなる自分。

なんで、こんなに笑って暮らしてるの？！

そんな状況が出来ていったそう。

すごい、すごい！

 

 

 

 

 

また、ある方は、

ご主人の夢実現のために支えてきた妻。

役割分担と心得、家庭のことはひとりで

やってきたけれど、

ある日それは、限界を超えて、溢れてだした。

 

 

 

 

 

これからもご主人を夢実現に

協力していくならば、

私からのアドバイスは、我慢や期待は手放して、

「あげまんになろうね。」

 

 

 

 

あげまんは、いつもごきげんでいて、

男の運気をあげる存在。

夫は、その苦境の中でもごきげんな妻のために

張り切って仕事をする。

あなたは、そんな立ち位置でどうかしら。

 

 

 

 

 

さらに、ある方は、

かつて大満足だった

キッチンカウンター上の

大収納の食器棚。

1年半前まで、食器がぎっしり収められていた。

断捨離を繰り返すと

すっかり、中身は空になった。

 

 

 

 

 

そうなると、この頭の上の空っぽの棚が

うっとうしく感じだした。

 

 

空間を意識しだしたら、やっぱりこれはいらない。

ついに・・・撤去の日がやってきた。

 

（リフォーム中）

1年前は、まさかこれがなくなるとは

夢にも思わなかったけれど。

 

 

 

 

たった２１日間の実践で、

モノが出ていっただけで、意識の世界が

大きく動き出したと感じる仲間たちでした。

 

 

 

 

 

あなたも、体験しませんか。

モノを出す。気持ちを出す。

仲間の気づきから、気づいていく。

断捨離のその凄さを・・・。

 

 

 

実践コースは、こちら

 

 

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