やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

京都は、寒い！

外国人の観光客が多い！

 

 

 

 

香川県から移動して京都に入ると、

圧倒的な人口の違いを感じてしまいます。

 

 

 

 

今回、京都開催に手を上げてくださったのは、

やましたひでこ徹底実践コースに参加中のけいこさん。

今年は、断捨離をもっと深めたいと

集中して、取り組み中のダンシャリアン。

 

 

 

 

 

そして、１月の京都「開運セミナー」を経て

参加してくださった方々が10名。

 

 

 

 

その中でも、もうすでに断捨離を

数年やり続けていらっしゃる方が

半数くらい、いらっしゃった。

 

 

 

 

 

その方達の感想は、

数年、コツコツとマイペースで

やってきたけれど、

今回、まさかと言うものが

断捨離対象に見えてきたり、

ここまで、自分が手放せる時が

来るとは思っても見なかったというもの。

 

 

 

 

 

重みなある重箱から、

 

 

 

懐かしい蒸し器

 

 

 

 

今回は、食器棚、タンス、座卓等の

大物も出されました。

 

 

 

 

 

大量な服を断捨離したら、

その入れ物が要らないモノになる。

そこまでして、断捨離ですね。

だって、断捨離は空間の取り戻しなのですから。

 

 

 

 

 

中身がなくなったボックス、ケースまでも

カタをつけてこそです。

そこまで、考えて、感じてくださいませ。

 

 

 

 

 

３回目のレクチャーが終わり、

なるほど、モノを溜め込んだ理由も明らかに。

私たちは、自分の中の意識できないところに、

これまで、何度も感じてきた理不尽な思いを

心のガラクタとして溜め置いていた。

 

 

 

 

 

現実のモノを出しながら、

その心のガラクタを昇華させる時が

きたのですね。

そのツールが断捨離です。

 

 

 

 

 

人生は、もっともっと軽くなっていい。

人生は、もっともっと自由に謳歌していい。

「今、ここ、自分から」

皆さん、さらに、新たな一歩を踏み出されたようです。

ぜひまた、大阪でお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

大阪の実践コース

 

 

※やましたひでこのメルマガがすごい！

にほんブログ村