昨夕は、ジムを離れて、外をウォーキング。

夕方といっても、陽が沈む19時頃。

 

 

海が見える方向は、西なので、これは夕日です。

 

冷房のきいたマシンの上を歩き、走るのは

性に合わないことは知っていました。

とは、言っても、やっぱり猛暑。

外を歩くのは汗だくでした。

 

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

 

大阪の「断捨離日常あるある講座」に

参加してくださったkeiちゃんのブログ

「誰かとうまくやりたければ 自分が輝くのが先」

 

妻達は、断捨離に出会い、断捨離を続け、

繰り返し講座に集まって、しゃべって出しての数年。

 

夫との関係がいいとか、

うまくいってるとかの表現ではなくて、

とっても愉快なものになっているよう。

 

 

 

 

 

 

たぶん、夫は特に変わっていない。

妻が、見ているところが変わっていった。

自分の解釈や意識だって取捨選択ができること。

きっとね、自分自身の取捨選択の価値基準を

持ち替えることができたから。

モノに対する、価値基準が変わって来たように。

 

 

 

 

 

日常にカチンとくることは、

あるんだけれど、

こんなことあんなこと、いいこともあるしなぁ。

笑って許せて、夫とはおもしろい存在だなと。

 

 

 

 

 

keiちゃんが書いています。

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私の記憶違いでないならば、

数年前は、確か同じ口から

ご主人の愚痴を聞きましたっけ・・・。

 

 

 

 

 

彼女達は、ご主人を

こうしたい！

こう変わって！

と力技を使って

変えたわけではないのです。

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まずは、力技、使いたくなりますね。

こちらに力がはいれば、

あちらも力が入るのは当たり前。

 

 

 

 

 

 

断捨離の「出す」は、力が抜けていくこと。

出せば出すほどに、素直になっていくものです。

 

 

 

 

 

 

私は、こう確信しています。

自分が力が抜けて、素直になれば、

目の前の問題は、問題でなくなる。

いえ、狐につままれたように、

一夜にして問題は消える。

 

 

 

 

 

 

断捨離って、自分が素直になっていくプロセス

でもありますね。

そのプロセスは、起こってくることが

愉快です。