秋の味覚、栗ご飯お弁当。

 

福岡の講座のあとは、

そのままお弁当をいただいて

ダンシャベリ会に突入するのが主流。

 

それを、いつもお世話してくださるのが、

食べるコト大好きなまるさん。

本当にありがたいです。

 

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

 

昨日は、ハイパーダンシャベリ会の

「断捨離日常あるある塾」５回講座の２回目

 

 

断捨離実践を繰り返し繰り返し、実践して来たツワモノ達。

そのせいか、そのワイワイ感が濃くって、愉しくって。

 

 

 

 

 

 

それでも、昨日は、

やましたひでこのこのブログから

常識とは傘！　～タバスコチョコレートはジンテーゼの味わい？　

 

 

常識の傘

から、

二項対立

テーゼ、

アンチテーゼ

アウフヘーベン

ジンテーゼ

と、哲学用語の基礎知識編となりました。

 

 

 

 

 

 

安住を嫌え。

常識を疑え。

 

 

 

 

 

では、どうやって常識を疑うか？

それは、すぐに、いいか・悪いか？と

考えてしまう二項対立の考え方の見直し。

 

 

 

 

 

 

その二項には「いい・悪い」の優劣関係はない。

という視点の書き換えからはじまるのです。

 

 

 

 

 

 

それを、アウフヘーベン（止揚）して、

第３の視点を探していく。

そこに断捨離的思考である三分類思考を

働かせていくのです。

 

 

 

 

 

 

 

哲学って、

生き方を問うことから始まるのです。

なので、すでに日常で、断捨離を始めたところから

始まっている。

 

 

 

 

 

 

 

日頃やってること、知ってることが、

言葉を変えることで、新たに知る喜びがあって、

そのことの理解できる、深まる。

新たな気づきとなって、刺激となる。

 

 

 

 

 

 

 

あら、私、刺激求めてるよう。

刺激があるから、成長できる。

きっと、あなたもですよね。

 

 

 

 

 

 

刺激がなければ、動き出さない？！

ああ、おとなしく成長しろよ！

って、言われそう。

 

 

 

 

 

※2019年11月すごい渦が巻き起こる予感。

 

 

 

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