こんばんは
つぶやきです

※4月１日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事もZoomと切り替わり、
介助が可能なタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。

その間、介助の新たな生活に、
ついつい夜、呟いております。
（にわか介護なのに、申し訳ございません）

やましたひでこ公認
　　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。



高齢になったら、食事の量が減っていくもの。
脂っこいものは好まないもの。
肉よりも魚が好きになると思ってました。
すべてにおいて、若者と同じです。

ここ数日、お昼に、ラーメンとご飯。
または、おうどんとご飯を食べていた。
（麺類が好き）
ご飯は、自分でよそって食べていた！
（食べたことは忘れてる）



朝、夜の分まで炊いているのだけど、
夜、かる〜く一杯の私の分がない！

２人だから、ぴったりの量炊いていて、
いままで、うまく回っていたのだけど。



私が、ご飯がお茶碗１杯ぶんしかないよ。
と言うと、お昼に食べたことは認めたけど
「仕方ないから、半分ずつで我慢しよう。」
って、
え？！　私も、我慢するの・・・。
う〜ん、なんか変では？！

ずっとお菓子もたべている。
食欲は旺盛。

食べることは、生きる力と言うし。
だから、逆に食べなくなったら、
きっと心配するでしょうね。

食べたことを忘れる。
過食になる。
は、認知症の症状だそうです。



４月から、すごく元気になったけれど、
油断したのかしら、
食べる量とコトを忘れることが
多くなってきたような・・・。

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