こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離®トップトレーナー檀葉子です。
一昨日、父の新しいヘルパーさんが
マネージャーさんと共にみえました。
居間に入ってくるなり、
とても驚かれたのです。
「え?! とてもキレイにされていますね。」
と。
96歳一人暮らしと聞いてこられて、
想像してこられたのとあまりに違ったようです。
久々にいただいたリアクションでニンマリ。
掃除機をかけていたら、
それを見ていた父が、
「広々して、掃除がしやすいだろう」
って、私に言いました。
なんですと!
断捨離しまくって、
広くしたのは私なのですけど・・・。
まるで、自分がずっとこうしていたような言い方では?
私の気のせい?
さて、本日は、Zoom講座の日。
10:00~13:00までは、私を呼んでも
返事はできないからね。
声はかけないでね。
と、毎回伝えます。
でないと、返事するまで呼ばれます。
こうして、毎回、同じことを伝えます。
いや〜、それに対して、今日の返事は、
デコード感があって、ズコッとやられました。
「わかった。
誰も近づかんようにすれば、いいんだな!」
って、
それ、あなたのことなんだけど〜〜〜〜!!
他には、誰もいませんけど!
と、言いつつも、
宅急便の荷物を受け取ったら、
やっぱり、私を呼びました。
「宅急便がきたぞ〜。」って。
いいから、置いとってくれって。
しかも、あなたの OS-1 ですけど。
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