こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
昨夜、「金はあるか?」のつぶやいてから、
一人つっこんでみた。
「お前は、もう孫もいるいい歳だし、
仕事もしっかりしている、お金は困っていないようだし、
金はいらないな。」
と、言われたら・・・
私は、なんと思うのだろうか?
「いらないな。」と言われたら、
「いります。」と言いたくなるのが本心かな?
ここでも、やはり父との関係性と
その時の前後の流れだと思ったのです。
今朝も出かける時、やはり父は言いました。
「お前も、金がいるだろう?」と。
(昨日までの毎回のやり取りは忘れている)
昨夜、上記の自分ツッコミをしていたので、
今朝は「じゃあ、もらおう」と言いました。
父は、寝室のタンスに取りに行ったと思いきや、
途中で、別のことを始めていました。
なので、お金を私にあげることは
もう忘れてしまったよう。
なんだ!なんだ!
意地はっても、素直になっても
どっちにしても、お金のやり取りはなし!
ただの空論、実のない会話かい!
老人力発揮!
\ にほんブログ村に参加しています/
応援のぽちっ!励みになります
色々な断捨離ブログが読めますので
ぜひクリックしてご覧ください。