昨日も降るかと、珍しくも（ほとんで持っていかない）傘を持って、
レインシューズも履いていったら、あんまりご無沙汰だった靴のために足が痛い！
そして、雨は降らずの・・・いらんことでした。


やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


本日は、私事で「昼のつぶやき」とでも
言いましょうか・・・。

今年1月ごろ東京の公園で激しく転んで、顔から着地
頬を擦りむいたのでした。

実は、一応右手もついていて、それが変な角度で、手をついていて、　
腫れたけれど、氷で冷やし湿布したりで、そのうち、治っていったのでしょう。

ところが、4月ごろから、その右手の指が痛み出した。
朝に起きた時は、関節が腫れているという状態。

転んだ時に、骨折していたのかもしれない・・・と思ったのです。
福岡へ戻り、だんだん痛みが増してくる・・・。

いまさら・・・と思いながら福岡でも有名な整形外科へ。
そのため何時間もかかった！

転んだことをアピールするも、レントゲンの結果は異常なし。
血液検査もリュウマチなし。
対処法もなく、でも腫れる、痛む・・・。

再度、ちょっと変わったリュウマチ科のある病院へ
予約いれたのでした。

その間、会った友人にそのことを話すと、
ああ、お年頃の症状ね！と軽く言う。

お年頃？？
今のお年頃ではよくあるらしい。
昔から、母親たちが大きめの玉の指輪していたとかあるでしょう。

まあ、昔シニアになると大きめの玉の指輪をしているのは、
覚えがありますが、
それは、指を固定したくなるからだとおっしゃる。

ほう・・、本当？
そうだったのか？

ただ、シニアになると、お金とおしゃれが
自由になったからだと思っていたら、そんな関係があったのか？

おお、なんだか面白いぞ。
私もお年頃を年々更新しているから、
初めて遭遇する世界でもあるのだと。