久しぶりにガッツリと夢を見ました。
前夜、刑事物を見たせいでしょうか？
殺人現場になぜか私の車が停めてあった！という事実。
疑われている〜、知らんし〜〜！
そして、ああ〜夢でよかった！
夢だよね。ほんとに夢だよね。
と確認したくなるほどのリアルな感情が
まだ残っていました。

やましたひでこ公認
　　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。


さて、昨日の「昼のつぶやき」の続編になりますが、
２軒目の病院の予約までに、
友人に「お年頃の症状」と言われて、ならばとネットに入れてみた。

思いつくまま「指一本だけ腫れる」

これで出てくるのか？って半信半疑・・・。
いや〜ん、いっぱいある！

そこで
プシャール結節・・・第２関節
へバーデン結節・・・第１関節
という言葉に出会いました。

40代以降の女性に多いそう。
本当に、よく知られていることでした。
（私が知らないだけだった）

それから、２軒目の病院へ。
また、転んだことから話し、１軒目の血液検査を見てもらう。

あっさりと「プシャール結節ですね」
はあ、やっぱり・・・。

原因不明、治療法もない・・・。
ほんと、お年頃の症状でした。

それにしてもネーミングに反応した私

「プシャール王朝」ってなかったっけ？
「へバーデン伯爵夫人」っていなかった？

とても高貴なヨーロッパ系のネーミングに連想ゲームが進む

現代は、テーピングというのがある。
しかも、勝手に巻いてみただけ。
（これから研究します）

２軒目の先生はとってもやさしそうで・・・
「また、なにかあったら来られてくださいね。」
と言われたので、
「これ以上進んだら、また来てくださいということですか？」
と、聞いたら、
「いえ、それ以外で。もし痛みがひどくなったら、
市販の鎮痛剤を買って飲んでください。」ですって、
ほんとに治療法はないのだと、確認しました。

娘は、「パソコンで指の使い過ぎじゃない？」
とか言うけれど、
意識してみると、右手は中指までの３本しか使っていない
（使えない）
「しかも、打つの遅いしね。」とこれは却下された。

炎症は、糖質や甘いモノが影響するらしい。
また、ホルモンのバランスなどあるとネットに書いてある
本当に今のお年頃の症状なのだと。

ネーミングがとても気に入ったので、
仲良くお付き合いしていこう。

場所によっては、大きな指輪をしていくことになるのかしら？
ちょっと見に行こうかしら？

指と指輪の関係。
本当かしら？　興味をもって検証しようっと。

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