月一の講座にご参加の方から
毎回、ご近所の和菓子を手土産にいただく。
それが、季節ごとに変わるから、なんと楽しいことか？！

私の好物を知ってて、芋、干し柿、栗、いちご大福ですって。
嬉しくて、美味しくて参りました❣️
 

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

本日から、今年の11月に発売となった
やましたひでこ著「おひとりさまの断捨離」を
読書会に選びました。

一人暮らしを選んだ私にとって、とても身近な話題、課題なのです。
早速、コメントをいただきました。

檀葉子トップトレーナー読書会『おひとりさまの断捨離』に参加しました。
人と繋がりたいと考えながら、同時に煩わしさも感じていた。
人と繋がるにはどうしたらよいかという事ばかり考えることで、
無意識に孤独の本質に向き合わないようにしてきたフシが自分にはあるなと思った。
孤独と向き合うと、生きていることに虚しさを感じ、
この世から消えてしまいたいという衝動に駆られるから。

けれど、今回の読書会で孤独と向き合うとは、なぜかなんだか愉しみだなと感じた。
きっと、断捨離仲間がいる中で、この本と向き合っているからだろう。
断捨離と繋がった奇跡この縁に感謝

私は、こう返信しました。
本当に私たちは、向き合うべきことに向き合わないで暮らしてきました。
そのために、得体のしれない不安感や、恐怖感、罪悪感を持つことになったんです。
哲学は、日常のあたりまえに感じる思いをちゃんと考えていく学問。
まさに断捨離が哲学といわれる所以です。　
それをやましたひでこは、日常でわかりやすいように誘ってくれています。　
ほんとうに奇跡で、ありがたいですね。

先にトレーナー読書会で読んだ
エーリッヒ・フロムの「愛するということ」の中の一節

現代は、人間と人間とを結び合わせる「愛」が消滅しつつある。
・・・・
現代人は、自分自身からも、仲間からも、自然からも疎外されていると感じている。
ゆえに、考えも感情も行動も周囲とちがわないように努める。
それにもかかわらず、誰もが孤独で、孤独を拭い去ることができない時に
不安定感、不安感、罪悪感に怯えている。

誰しもの根底にある孤独感
その孤独感をちゃんと感じて、向き合った時に
孤独の概念が変わるとしたら、
生活の中で、何度も押し寄せてくる不安定感、不安感、罪悪感が
薄れていくのかなと思いました。

断捨離で、そう薄れていった？忘れていった人達がいるからです。

『おひとりさまの断捨離』    2024年こそ！ ” 心から笑う私 ”をスタートしよう！！ お年玉(個人ｾｯｼｮﾝ)ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ付き！↓↓↓ ●最強！断捨離®️21日間講座● 断捨…ameblo.jp

『「ひとりを、いかに生きるか」』ホームページ・ご予約はこちらからどうぞ。本日スタートしました。檀葉子トップトレーナーの読書会。やましたひでこ著「おひとりさまの断捨離®︎」（光文社）おはようご…ameblo.jp

 

『始まりました！「おひとりさまの断捨離」読書会』「おひとりさまの断捨離」ひとり暮らしではないから私には当てはまらないかも…と思っていたけれど読み始めたらなるほどそうかそうだよねわかるどんどん引き込まれていく…ameblo.jp

 

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