親の思いは・・・。

私はシャーリー。
家を片付けるには、まずは、捨てる、捨てる、捨てる・・・。

まずは、保有しているものの絶対量を減らすこと。
うん、うん、そうだ。

しかし、断捨離の究極の目的は、捨てる行為ではない。
モノと自分との関係性。 自分の「今」に判断軸を置いて、不要、不適、
不快を取り除いていけたら・・・。

結婚する時、両親が頑張って揃えてくれたもの。
タンスはもちろん、着物、喪の着物に至っては夏、冬用、雨コートまで、
金襴緞子の布団3組、座布団7枚。

着物ははじめの1,2年。幸いにも喪はまだ出番がない。
布団は、高級綿使用、はじめの1年だけ、
あとはだんだんリーズナブルになってきた羽毛布団の軽くて、暖かいのに負けた。

それでも、圧縮袋に入れたりしながら、使われることなく、転々と転勤先を回った。
今出しても、金襴緞子の金糸は色あせてない。 すごい親の執念。
いやいや親の愛情、が ゆえに捨てるなどもってのほかだった。
しかし、今回ついに、捨!!

胸は痛む・・しかし、痛むのは過去に戻って、
あのまだ若かった親のあの時を思い出すから。
時間軸は「今」

ああ~、 身体が軽い。時効ってあっていいんだ。

親の愛情、見栄、執念、・・・強いなあ
私も親、思い当たる。


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