ここのところ、野菜が高くてびっくりです。

お鍋のシーズンなのに、

白菜がべらぼうに高い！

そんな時は、博多のもつ鍋はいいですよ〜。

 

 

もやしやニラのてんこ盛りでも

いいんですから・・・。

（キャベツも高いけれど、白菜ほどではない）

 

博多の水炊きもキャベツなのです。

博多のお店のほとんどは、水炊きかもつ鍋を

出していますね。

お魚は、お刺身でいただくのです。

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀 葉子です。

 

 

 

 

momo＆シャーリーメルマガで配信してる

「断捨離マラソン」replay版

NO3は「野菜」でした。

野菜を見直したダンシャリアンが、

今、野菜が高くて、野菜室がスカスカだった。

こんなことは、年間通してもめったにない。

中の掃除まで、やりやすかった〜。

と、それはそれで、少ないとやりやすいと

確認したようですね。

 

 

 

 

 

こんな話も聞きました。

ある日、家に帰ると、

なんと夕ご飯の支度がしてあった。

お勤めのお嬢さんが先に帰宅して、

料理をしてくれたよう。

お嬢さん曰く

「料理がしたくなる冷蔵庫」

だったと。　名言ですね〜。

なんて嬉しい言葉ではありませんか？

 

 

 

 

 

勤めが終わって、家に戻り、

ほっと、なにか飲み物でも・・・冷蔵庫を開けてみた。

料理してみようかな？

したいな・・・と思ったら、やり始めていた。

 

 

 

 

 

すばらいし〜！

「料理がしたくなる冷蔵庫」って、

想像してみましょうか。

きっとね、食材がすっと目に入ってきた。

その食材で食べたい料理が浮かぶ。

食べた〜い。よし作ろう！

となったのでしょうね。

 

 

 

 

疲れて帰宅して、家の有り様をみて、

どっと疲れが出る場合と。

ほっと、疲れが吹っ飛ぶ場合って

ありますよね。

 

 

 

 

目から入る情報で私達の気分や行動は変わる。

よくあることですが、

それを利用しない手はないですね。

 

 

 

 

帰って来た時、疲れが吹っ飛ぶ部屋。

料理がルンルンしたくなる冷蔵庫、キッチン。

この視点で、断捨離やってみる価値ありますね〜。

 

 

 

 

私は、出張から帰って来た時の部屋を

見た感覚が大好きで、きっちり整えて

「いってきま〜す。」

ですね。