こんな眺めを見ながらの朝食。

ここは、３０階。

そうか、高層マンションとは、

毎日、こんな感じなのだな。

狭い日本で、市街地で眺めを求めたら、

上は上へ行くんしかない。

そっか、こんな感じなのだなぁ

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀  葉子です。

 

 

 

福岡には、タワーマンションというのは、

まだ数が少ない。

果たして、タワーマンションに住みたいのか？

と問うと、あまり住みたくない。

かといって、２・３階もどうかなぁ？

 

 

 

 

そんなことで、引っ越しの物件が決まらない。

内の間取りや内装をとるか？

外の眺めや利便性をとるか？

そんなことを、あれこれ楽しんではいるのだけれど。

 

窓辺でブルーのガラス瓶が光を浴びて

とても素敵なお宅に伺いました。

 

 

 

 

断捨離して行く中で、窓辺のモノを

減らしてみたら・・、

外の景色がはっきりと目に入るようになりました。

そうすると、初めて山あり、川が流れているのが

見えることに気づいたそうです。

何年も住んでいても、窓からの景色を

意識していなかったようです。

 

 

 

 

まさに、モノを見ていたら、

その後ろの景色は、見えていないのですね。

 

 

 

 

内側を楽しむ。

好きなモノを好きなように飾る。

そこに住まうのは、ごきげんですね。

 

窓の外の景色を、まるで絵画を

そこにかけたように眺める。

それも憧れます。

そうすると、外の眺めはやはり外せません。

 

 

 

現在は、住宅環境で眺めが望めないから、

家の中にモノを飾り出したのかな？

 

 

 

 

さあて・・・高い眺望。

低めの絵画的景色。

どっちもいいな。

 

 

いろいろな断捨離ブログが楽しめます。