ここ２日ほど、朝陽が拝めない。

 

 

そうすると、ちょっとスイッチが

入らないぞ。

そんなことを感じてしまう。

 

月のエネルギーをいただいたばっかりなのに

思い込み、思い込み。

昼間は、暖かいので、動きやすくって

ありがたいです。

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

ブラッシュアップの講座が続いています。

「断捨離あるある塾３」

皆さんの日常のあるあるを拾って、

ちょっと深く考えてみる時間なのですが。

 

 

 

 

涙あり、驚きあり、笑いあり・・・笑いあり。

かな？

 

 

 

 

今回は、こんな出だしから始まる文を

シェアしました。

 

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断捨離とは、魂に向きあうプロセスだと思う。

私達は、エゴ（自我）とは向き合うけれど、

己の魂＝真我と向き合うことはめったにしない。

 

 

 

 

自我は、物質やお金に固執したり、

地位や名誉や自己顕示に固執したりするけれど、

魂（真我）はそれらへの囚われから解放を望む。

自我は高みに登ろうとするけれど、

真我は地に深く根ざそうとする。

 

 

 

 

自我は欺こうとすればいくらでも欺けるけれど、

真我は欺こうとしても欺けない。

 

 

 

 

日々襲う「違和感」・・・

 

 

 

 

断捨離はその違和感と向き合う作業。

それは、真我が自我に対して、

しずかに、なお懇々と放つメッセージに

謙虚さと素直さと誠実さをもって

耳を傾ける作業ではないだろうか。

 

 

 

 

「自我を捨てる」

 

 

 

 

これは、究極の断捨離なのだと思う。

いうまでもなく、人生で最も勇気のいる作業だろう。

それは、時として自分のアイデンティティーの崩壊を

意味するから。

 

 

 

 

でも、捨つるは得るなり・・・

 

 

 

 

それは、新しい、そして、よりしなやかになる

己のアイデンティティーの構築でもある。

 

 

 

 

それは、何があっても大丈夫、

何とかなるさという安心感のある自分構築。

それは、問題に直面しても

ゆとりをもって対処する安定感のある自分構築。

断捨離は、自我が喜ぶ自分ではなく、

真我が喜ぶための自分になるためのプロセス。

 

〜抜粋〜

 

2013 3/1 断捨離メルマガ、川畑のぶこさんより

 

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「自我を捨てる」

などと、そんな、だいそれたことは

わからないけれど。

 

 

 

 

できることならば、肩の荷を降ろしたいとか

今の自分から変わりたい。

と思うこと。

 

 

 

 

それは、この社会の中で

がんじがらめになった今の生活から

ラクになりたい。

そう、思っていい。

そう気づくことから始まります。

 

 

 

 

安心感のある自分。

安定感のある自分。

 

 

憧れます。

 

 

 

 

 

※ブラッシュアップ講座は、

「断捨離めぐる実践3回コース」修了された方に

ご参加いただいています。

⬇︎

 

 

 

 

※　香川県にまいります。

「ようこそ断捨離®へ」

日時  ：12月9日（日）　13:30~15:30

参加費: 2000円（当日2500円）

会場  ：栗林公園内　商工奨励館　北館

申し込みフォーム

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