甘いモノは、口がゆるむ？

いえ、ココロがゆるむ。

断捨離談義が弾む。

 

 

様々、とりどり・・・かぶることがない。

やっぱり、多すぎる？？

 

 

みんなで食べれば怖くない？！

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

 

 

５月の断捨離精鋭隊。

21日間、やり通したお疲れさん会的なお菓子達。

 

 

 

 

 

５月は、連休から始まった

「断捨離®めぐる実践３回コース」

祝日・日曜日のコースだったので

ご参加の全員がフルタイムでお仕事を

されている方ばかり。

 

 

 

 

 

専業主婦をしていた私には

想像を絶する日々のタイムスケジュール。

とにかく、帰宅の時間が遅い。

 

 

 

 

 

それから、家事をして、

断捨離報告には「昨夜、寝落ちました・・・」

の、言葉も続く。

やっときた休日は、こうして講座に

通ってくださる。（しかも遠く県外から・・・）

 

 

 

 

 

いったい、どうしてそんなことが

できるのか？

 

 

 

 

 

冒頭のお菓子のように、

断捨離は別腹・・・らしい。

 

 

 

 

 

時間がなければ、創り出す。

体が休みたそうになったら、

その以上の動機（視点）を創り出す。

 

 

 

 

 

そうして、いくつものギアチェンジを

してきたよう。

知らず、それをせざる得なかったよう。

 

 

 

 

 

なにごとも、無ければ無いだけ

その中で、知恵を絞ってなんとかする。

それが私達、人間。

 

 

 

 

 

それは、断捨離と同じ。

出して、出して、

「ない」状態となると

なんとかなるもの。

私たちは、工夫するもの。

 

 

 

 

 

まさに、（時間が）無い状態を何回も乗り越えて

能力をパワーアップさせてきたように思えます。

 

 

 

 

 

でも、もうこれ以上は限界・・・。

そう見える、思える方もいます。

断捨離を知らなかったから、

「断」も「捨」も「離」もすることを

知らなかったから、全てを引き受けてきた。

 

 

 

 

 

大きな歯車の動きを、少し緩める時が

来たようですね。

それには、日々の断捨離レベルでは叶いません。

（寝落ちてしまうことが多いから）

 

 

 

 

 

圧倒的なモノの断捨離が必要だと

提案してしまいました。

 

 

 

 

 

圧倒的な断捨離

淡々との断捨離ではありません。

 

 

 

 

 

そうすると、もう一段階のギアチェンジが

起こると信じます。

 

 

 

 

 

PS.

この実践コース

・「断捨離 ®めぐる実践３回コース」

今月末から始まる大阪金曜日コース

・福岡6月〜８月の講座、参加者募集中です。