大分駅のモニュメント

全てバラの花です。

 

返す返す、日本ってこれだけ？

だけど、やっぱりすごいぞ！

海外から帰ってくるたびに思います。

 

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

 

 

 

 

「安住」は破壊の始まり

 

昨日の檀葉子のメルマガにコメントをいただきました。

 

 

定住を嫌い、

安住は好まない。

 

いつも変化を求め、

つねに変化を好む。

 

なぜなら、

 

定住は停滞の始まり、

安住は破滅の始まり、

 

そう思うから。

そう考えているから。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜

 

人間は、定住を求め、安住にあこがれて

きたかもしれない。

 

 

 

 

 

今までの人類の長い歴史は、そうだったから。

ところが、今や時代は、世界中、移動は簡単になり、

どこにいても、まるでお隣さんと話すように

話すことができるようになった。

 

 

 

 

 

この時代の定住とは？

すごいスピードで進化する時代の安住とは？

断捨離に出会ったなら、その認識を、自分で考えよう。

 

 

 

 

 

 

例えば

定住したばっかりに、その地から離れられない

親から受け継ぐ慣習、墓守りいう呪縛。

 

 

 

 

 

 

安住の地と思ったのは一瞬で、

ご近所との人間関係。

 

また、自然がいっぱいだったのに

土地開発が始まったり、ビルが建ったり、

自然災害に遭遇したり etc.

予想外の周りの環境の変化に疲弊する。

 

 

 

 

 

 

そんな時は、さっさと場所を変えること

「離」・・・離れるだけなのだけど。

定住、安住の地と思っていたら、その落胆は

相当なものでしょう。

 

 

 

 

 

 

定住は停滞の始まり、

安住は破滅の始まり、

 

 

 

 

 

 

定住＝停滞

安住＝破壊

 

 

断捨離＝破壊

断捨離＝創造

 

 

 

 

 

 

人は、安住を求め、破壊が始まる、

それは、創造へと向かうこと。

その繰り返し・・・定住してはいられないと

いうことですね。

 

 

 

 

 

さあ、あなたの意識に問うています？

 

 

 

 

 

断捨離は、破壊と創造

ワクワクしませんか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※2019年11月すごい渦が巻き起こる予感。