夜のつぶやき6

こんばんわ
つぶやきます。

 

やましたひでこ公認
          断捨離トップトレーナー檀葉子です。



「今までやっていたから。」

今までやっていたから・・・。
とは、よく聞く言葉。
そのあとは、「・・・、だからこのままでいい。」

 

父の今までやっていた。
は、ず〜と昔やっていたこと。

 

なのに、(捨てないで)このままでいいと言う。



例えば、物干し竿をゴミで出しました。
伸縮性でなく3メートルはある長〜い物干し竿。

その中に伸縮性のモノが 1本ありました。
それは、「いる」と取りに行こうとしたのです。


どうするのか?と聞いたら、
家の中に渡して、毛布などを干すと言うのです。

 

どうやって渡すのかというと、
タンスの上に渡すと言うのです・・・。


たとえば、こんな風に。

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そのことを「お前は、知恵がない」
と言いましたよ。



確かに、大昔、畳の部屋は、タンスに囲まれていました。
タンスの上に竿を渡すのは、簡単でした。
洗濯物や着物の虫干しをしたものです。
私も覚えています。



それが、父の中では今も・・・なのですね。
まさに、大昔がそのまま今にある・・・。


ヒトは、やっぱり過去に基づいて現実を作る。
それは、歳をとればとるほどに、
新しいコトを更新していないのだから、
過去が強化されていくだけなのですね。


捨てるモノを目の前にして、
モノも捨てるのではなくて、知恵を絞って、
そのモノを使うことはとてもいいことです。


ただ、誰がするの?
あなたがしたいの?
あなたにそのために時間やエネルギーがあるの?


物干し竿を2階まで持って上がって、
毛布を持って上がって、タンスに渡して干すなんて、
95歳の介助されてるあなたは、絶対に無理です。


「今までやっていたのだから・・・」
というのです。
しかも、それをやっていたのは母で、
あなたは、その光景を見ただけなのです。
はぁ〜〜。

 

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