夜のつぶやき39〜病院に行きたい

こんばんは
つぶやきです。



4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事もZoomと切り替わり、
介助が可能なタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。

その間、介助の新たな生活に、
ついつい夜、呟いております。
(にわか介護なのに、申し訳ございません)

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やましたひでこ公認
   断捨離トップトレーナー檀葉子です。

 

「なんか、どうかある」がまた始まりました。


 

やっぱり、気温があがって、
体調が、いつもとはちがうのでしょう。

 

そして、「なんか、どうかある」
となると、すぐに病院へ行きたがります。

 

その時は、にわか同居の私よりも、
3軒隣に住んでいる義姉に電話します。



まず、家にいる私に、なぜ言わないのか?
と聞くと、
「お前では、病院がわからんだろう」と言います。

 

長年、義姉に連れて行ってもらっていたからでしょうが、
ここ数年、これを繰り返し、
病院に着く頃には、気分がよくなって
いくら検査してもなにもなくて、
あちこちの病院からもブラックリストにのっているよう。



医師からも、具合が悪かったら、
しばらく横になっておくように。
熱が出たら来るようにと、言われているのだけど、
もう、以前のこと、何回も繰り返したことは、
すっかり忘れている。
いくら横にならせても、「寝ちゃおれん」と
起きてくる。




だけど、食欲は旺盛。
一日中、夜もテレビを見ている。
水分補給をするように言っても、
「そんなに飲めん」と言う。
無理に飲ませることもできず。
だけど、晩酌のビールは飲む。



周りがやきもきしても仕方ない。
「まあ、いいんじゃないの」
って、思ってしまいます。




「なんか、どうかある」では、
病院には、いけんけんね!
と、言い渡しておきました。

また、私には言えず、こっそり義姉に
電話するでしょうね。

 

 

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