こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
父は、今朝、8時半ごろ起きて来て、
「どうかある。」と
熱を測ってました。
もう、朝の「どうかある。」は、
私も慣れました。
無視して、
「ご飯食べる?」
「食欲がない・・」と言います。
「じゃあ、ご飯半分にしようか?」
というと、
「普通にいい。」と言いました。
食欲ないんでは?
ご飯食べたら、スッキリ元気になりました。
多分、そうなるといつもわかっています。
そうか、かまってほしかっただけか?
3歳児か?!
一日中、冷房の下にいて、冷房の風を
当たっています。
サーモスタットが効いて、風が止まると、
服を脱ぎます。
また、風が出ると服を来ます。
毎日、これを1日何回も繰り返しています。
夜は、きちんとパジャマを着て寝ます。
でも、朝起きてきた時は、下着シャツとパンツだけ。
夜中に脱ぐのです。
朝のこの姿は、まだクーラーが普及してなかった頃の
昭和のおじいさんの姿?!(ステテコもなし)
クーラーがあろうと、なかろうと、
おじいさんのスタイルは変わらないということ。
ちゃんと、今流行りのステテコも何枚も持っているけれど、
今年は、それは一度も登場しません。
(断捨離対象だわ)
クーラーつけっ放しでも、やっぱり暑い。
もう、体温調整機能が麻痺しているのでしょうか?
ちなみに、私はまだ一度も、夜、クーラーを
点けていません。
これは、老化でしょうか?
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