こんばんは。
夜のつぶやき。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離®トップトレーナー檀葉子です。
食は、何を食べるかよりも誰と食べるか?
という話は、断捨離®講座の「食」のところでも
お話しします。
それが、まさしく実感しています。
私・・・食事が苦痛になっています。
父とは、夕食しか一緒に食さないけれど、
向かい合わせて座ります。
もちろん、会話はありません。
同じくお母さんの介護をしている友人から、
向かいあって食べるのは絶対ダメ。
並んで食べるように、と言われました。
彼女も、以前は向かい合わせていたけれど、
今は並んで食べていると。
なので、私は今、ほぼ毎日、
外でランチをしています。
そうすると、6:15の夕食時は
まだ、お腹が空いていないので、
後で食べる。と言って
一緒に、食べないようにしています。
父は、優しい人なので、
夜8時、9時と私に声をかけてきます。
「めしは、食わんのか〜?」って、
食べていないのが、気になるのです。
まあ、子育て期に息子達が、
ごはんを食べないと気になる母、
その気持ちわかります。
でも、この場合、
私が、準備しているから食べて欲しい。
今は、買い物して、
食事の準備をしたのは私なのだから。
食べても、食べなくてもいいじゃない。
自由にさせてくれ〜。
ああ・・・反抗期? 天邪鬼。
\ にほんブログ村に参加しています/
応援のぽちっ!励みになります
色々な断捨離ブログが読めますので
ぜひクリックしてご覧ください。