福岡はかなり寒い日となりました。
最寄りのJR駅のガラスのお掃除が始まっていました。

高所作業所も外に来ています。

時々、お掃除にこの高所作業所あったらいいなぁと思います。
 

やましたひでこ公認
　　　断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

なんと言ってもこのゴミ袋の山を見るのは嬉しいものです。

よくやりましたね〜と、ねぎらいの言葉しかでません。

お住まいの広い階段は、家中のモノの置き場になっているという

断捨離®初体験のご依頼者の方は、
いったいどうやって片づけるのだろ？
想像がつかなかったと言われました。
だから、全部捨てられるのかと恐怖だったとか。

そのお気持ち、わかります。

私たちも家中の物量の多さに、一瞬たじろぐのですが、
とにかく、目の前のモノから「いる・いらない」を
していくのですから、ご本人にしかできない地道な作業です。
針の穴から広げていくみたいな。

これを何時間も繰り返す。
やっとご本人もそういうことだったのかと気づかれたよう。

でもね、今までしていない「いる・いらない」
大変疲れたようです

連発する「わからん」「わからん」
私に「これいりますか？」
という言葉がかわいくて・・・。

よくがんばられました。

 
同行してくれた中村瑞恵トレーナーが
パワーの元、Tシャツを纏わせて応援します。

『階段は身体の中で例えると血管のようなもの』      ごきげんさまです。 福岡市在住やましたひでこ公認断捨離®️トレーナー中村瑞恵でございます。 本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。 …ameblo.jp

この物量がまだまだ家中にありますが、
さあ、今からスタートです。

 

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