今年の断捨離、ありがとう。

2011.12.31

ごきげんさまです。
断捨離正規トレーナーだんようこです。

今年の最初に読んだのは、1月1日、西日本新聞の連載もの
五木 寛之の「親鸞」 だった。

毎日、楽しみに1日も欠かさず読んだ。
12月5日の330号が最終号だったのだが、

━─抜粋━─

まことの信を得るために、自分自身を見つめることが大切だ。

この我が身の愚かさ、弱さ、頼りなさ、それをとことん見つめて納得すること。

それができれば、おのずと目に見えない大きな力に

身をゆだねる気持ちもおきてくるのではあるまいか

親鸞は世に「南無阿弥陀仏」の念仏を広めようとした。
この念仏さえ唱えれば、救われる。
そう信じてすがる人々。

親鸞はすがる人々に
「念仏は、病気が治るものではない。 生活が良くなるものではない。」
と、諭す。

そう、念仏自体にすごいパワーが秘められているわけではない。

念仏もアイテム。
自分自身を見つめ直すためのアイテム。

念仏を繰り返すことにより、心が落ち着き、
自分自身を俯瞰することに至る。

俯瞰すると、今ある自分が生かされていることに気づく。
そうすると、その大きな力にゆだねる気持ちになるのではないか。

わたしには、そんな風に読み取れた。

断捨離もアイテム。
自分自身を問い直すアイテム。
いろんなモノから離れ、身をゆだねることの大切さに気づいていく。

いよいよ、大晦日を迎えた。

今年は、たくさんの気づきと共にごきげんをいただいて、本当に楽しかった。

それは、たった一人で始めた断捨離だったのに、たくさんの仲間と出会えたこと。
福岡断捨離会が立ち上がってしまったこと。

断捨離に終わりはない、しかし発展がある。

来年も、福岡、いえ全国の皆さんと共に益々の発展とごきげんを共有したい。

そして、ごきげんを意識する年越しでありますように。


福岡断捨離会の新年会は、2月4日(土)に予定しています。


2012年1月 シャーリーによる『断捨離レッスン』は、こちら?
http://ameblo.jp/danyouko/entry-11094733255.html


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