ごきげんさまです。
断捨離トレーナーだんようこです。
美容院に行った。
美容院で、昨年の「婦人公論」があって、
やましたひでこさんと森昌子さんの対談を、
再び眺めていたことから、
美容師さんと断捨離の話となる。
部屋は、モノでいっぱいで片づいていない、
やっぱり捨てられないと言う。
なにが捨てられないの?
3年前に着たウェディングドレスが捨てられないのです。
どうするつもり?
また着るの?
絶対着ない。
邪魔なんです。
どうしましょう?
あらら・・・じゃまなのね。
狭いクローゼットの中に、
かなりの場所を取っているのです。
なぜ、邪魔だと思っても処分できないと思う?
なぜだろう?絶対、着ないのに。
あれこれ手助けして、やっと彼女がわかったのが、
せっかく、親が買ってくれたモノだから、
捨てるのが親に悪いと思うと、言うことだった。
じゃあ、どうしたらいいと思う?
また、思考が進まない。
また、あれこれレクチャー、
親に感謝と、今困っている状況を伝え、
どうしようと、相談という形で、親の意向を確認することに。
今度、私が来る時までにちゃんとやります。
トレーニングとして、毎日お財布の中を片づけることを
喜んで宣言してくれた。
私は、長い美容院の時間を断捨離談義で、
短く感じることができた。
どこまで、断捨離談義好きなんだろう・・・。
なんて、ほんとうは30年間結婚式のお色直しで着たドレス
しまい込んでいた私でした。
一年の計は、一月から
◆2013年1月のシャーリーの『断捨離レッスン』はこちら?
あと1席
http://ameblo.jp/danyouko/entry-11094733255.html
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