断捨離して捨てるモノが無くなったら、すること。

6月に入りました。

梅雨がやってくる。

田植えが始まるな。

暑い夏が始まる。

夏を乗り越えるぞ。

と、構える昨今です。

 

 

 

断捨離トレーナーだんようこです。

 

 

 

5/30の断捨離エンディングノート

発売されたことで、

断捨離で、『死』や『今をどう生きるか』

など、深いテーマで考えるきっかけになった。

断捨離は、深くて、高いテーマでも

やることは日常のこと。

 

 

 

今日はこれ、3本も溜っていた。

 

歯ブラシ3ほん

 

使った歯ブラシ、溜っていませんか?

家族の数より、古はブラシの方が多いって

ことも聞きます。

 

 

 

 

これは、掃除に使おうと、思ってしまう。

即、捨てにはならない。

溜るのです。

 

 

 

 

ならば、ちゃっちゃと掃除をしよう。

歯ブラシ

 

サッシの溝の掃除をして、はい、さようなら。

 

 

 

 

以前は、サッシの溝の掃除は年2回くらいだった。

今は、汚れが、目につくようになった。

 

 

 

 

さて、断捨離で捨てるモノが無くなったと思ったら、

次にするのは、いえ、したくなるのは、

「掃く・拭く・磨く」

の掃除です。

 

 

 

 

家中を、毎日磨きます。

汚れをためないということ。

毎回、爽快感を味わうことができます。

そして、磨けば磨くほど、家が好きになります。

家が好きになると、自分が好きになります。

これは、掃除の効用ですね。

 

 

 

自分をもっと好きになりたい人は、

掃除をしましょう。

さらに、掃除をラクで楽しくするために、

モノは少ないほうがいい。

 

 

 

 

金沢のmomoさん、福岡のダンシャリアン澄子さんも

朝のルーチンワークになっているそうです。

さらに、時短にも挑戦し、愉しんでいるようです。

もちろん私もチャレンジしています。

 

 

 

だんようこ 6月の予定です   http://urx.nu/8oJm

 

 

 

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