５月５日、子供の日。

久しぶりに子供の日らしく過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの群れで泳ぐ鯉のぼり達

「川上峡春まつり」を見てきました。

たくさんの新緑を見てきました。

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀　葉子です。

 

 

 

 

鯉のぼりは、江戸時代の武家から始まったらしいですが、

日本の風習として、馴染みが深く、

この爽やかな季節にマッチしてとっても好きです。

私は、自分自身は、お雛様よりも、鯉のぼりがいいかな。

 

 

 

今日は、孫達とここに来ました。

見ていて、風になびく鯉のぼり達は様々で

競い合いっているようで、嬉しそうです。

 

 

 

断捨離セミナーでは、この時期になると、

箱の中にきちんと収められて、

押し入れに何年もいるきれいな鯉のぼりの

話が出ます。

たぶん、この大群は、

とってもきれいには扱われてないでしょうが、

押し入れにいるよりは、うれしいことでしょう。

 

 

 

ここ数年、手放そうと決めたダンシャリアン達は、

ここ三瀬や杖立てに送ったという報告を聞きます。

こんな活かし方、嬉しいですね。

 

 

 

そして、何もなかったところが、

家庭ではもう不要になった鯉のぼりで

町おこしになっていく。

これは、まさにモノが活かさせていることですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気もよく、新緑も目に優しく、車の渋滞もなく、

気分がリフレッシュいたしました。

 

 

ただ・・・日頃まったくおばあちゃんをしない私は

こんなに嫌がられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな断捨離ブログが楽しめます。

ランキングに参加しています。

応援のぽちっ！

ありがとうございます。

　　⬇

にほんブログ村

にほんブログ村