ずっと以前から、映画は、「レディースディ」

に、行っていました。

もちろん、同じ映画だから少しでもお得で

見たいという思い。

そして、女性ばかりって、意外と気分がラクです。

ここ数年、毎週水曜日の「レディースディ」に

行けなくて、のびのびになる、

そのうち、終わってしまうこともあった。

これでは、気持ちの旬を逃す。

と、正規の値段を払って、行ける曜日にいくことに

しました。

あら、いつの間にか「シニア割引」！？

毎日「レディースディ」価格！？

シニアって、何歳から？　え、私？！

早く知りたかった。　毎日がレディースディ。

もうすぐ、お誕生日です。

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀 葉子です。

 

 

 

毎月の「断捨離®めぐる実践３回コース」

は、いつもとっても盛り上がる。

 

キッチンにある邪魔なモノに、

牛乳パック、食品トレイ、ペットボトルが

ある。

毎日出るもの、洗う、乾かす、まとめて置く。

目に見えるとこに置いておかなければ忘れる。

キッチンのあちらこちらに、

すぐに溢れ出たようになってくるのです。

なぜ、あるかというと再生できる資源

リサイクルに持っていかなければならない。

これらは、リサイクルしなければいけないと

思っているから。

 

 

 

でも、買い物に行く時に忘れる。

務めた帰りに行くので、持って出ていない。

その回収設備のあるスーパーに行く頻度が少ない。

 

 

 

 

スムーズな出口の確認ができていないのです。

でも、世間の流れは、リサイクル、エコ。

資源を大切に再利用しよう。

それをしないで、捨ててしまうのは、

罪悪感がある。

 

 

 

 

もちろん、再利用やエコの考え方は大賛成。

でも、その前に混乱するキッチンで

毎日ストレスを抱えている事実もあるのです。

 

 

 

 

まずは、自分場所の建て直しから、

解決策は、その場の引き算です。

ひとまず、リサイクル、エコの考えは置いておいて、

その都度、捨てて、

キッチンをスッキリさせましょう。

 

ダンボールもリサイクルの対象です。

あるダンシャリアンさんは、

その都度、小さく破りゴミ袋に入れて捨てます。

その都度なので、そんな労力はかかりません。

月一のリサイクルでは、溜まってします。

だったら、その都度捨てるようにしているそうです。

 

 

 

 

リサイクル、エコの精神に達するのは、

自分の暮らしが回り出してから、

気持ちの余裕ができてから、もう少し先にと

固くと誓いましょう。

 

 

いろいろな断捨離ブログが楽しめます。