こんばんは。
夜のつぶやき。
お久しぶりです。
※4月1日から、96歳の父の介助が必要となり
コロナ禍の「非常事態宣言」のために
トレーナーの仕事も私室からのZoomと切り替わり、
介助が可能となったタイミングに驚きながら、
実家にて父と同居することとなりました。
さて、同居解消までカウントダウンとなりました。
やましたひでこ公認
断捨離トップトレーナー檀葉子です。
「夜のつぶやき」95で一旦しめた後、
「夜のつぶやき」を読んでくださっていた方が
あちこちで声をかけてくださり、
父に熱いエールを送ってくださっていたと知りました。
そのエネルギーで、父は元気なのだわ。
親孝行な私。
最初に、介護は 6ヶ月と決めて入ったので、
6ヶ月後は、9月30日だったのです。
おかげさまで父はますます元気です。
食欲は益々旺盛。
喜ぶべきことですよね。
元気が一番です。
1週間前の夜に、転んで座椅子の背で胸を打ったそうです。
3日くらいして、打ち身でしょう、
痛いと言って、湿布を貼ってくれと言うのです。
それが、いつも朝の起き抜けに言うのです。
夜、お風呂から上がって言えばいいものを。
この頃は、朝は冷えているのに、
そこで、シャツを捲り上げて待っています。
![](https://danshari-dan.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/450-20160906135415219465.jpg)
湿布を貼るってこんな肩や背中のイメージだけど、
胸を突き出して、まさに左胸、心臓のところです。
なので、心臓にショック与えていいかなあ?
と思いながら、
「冷たいよ〜、いいね〜。いくよいくよ、冷たいよ〜。」
と心臓に声をかけながら貼るのです。
父は、「ううう〜〜〜!冷たい!」と
言いながら耐えてます。
きっと、夜は痛くなくて、
朝、起きたら痛みを感じるのでしょうね〜。
ここ3日ほどの儀式です。
私自身が、湿布は気休めと思っているのでね。
そこまでする?と思っちゃうのです。
まさか、父はM系?
いえいえ、薬大好き、ちゃんと対処しようとして
えらいのかな。