やましたひでこの「徹子の部屋」出演が大好評
放映同時にこの記事も上がってきました。
私は来年70歳になりますが、「もう年だから」とは思いません。年を重ねたら人にお世話されるもの、という思い込みは捨てたほうがいい。生きるエネルギーは、「自分は何かの役に立っている」という自己効力感から生まれるはず。
だからこそ、年齢に関係なく誰もが必要とされる機会を作りたいと思っています。ライフステージに合わせて住み処や暮らし方を柔軟に変えながら、どんどん自由になっていく。
そんな実験を、私はこれからも続けていくつもりです。
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私は、やましたひでこと1歳違い。
誰かのお世話になろうという気持ちはもうないけれど、
お年頃の症状に、自分はカラダに無茶してきたなあと
今更ながら思い返しております。
まずは、そんな自分に気づいてあげること、
症状や病気を嫌がったり、敵にしないこと、それも、すべて自分なのだから。
生きるエネルギーは「自分は何かの役にたっている」という
自己効力感から生まれるはず。
自分自身、本当にそう思います。
一昨日の読書会「心を洗う断捨離と空海」と繋がりました。
P185〜
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「二而不二(ににふに)」
この世には自分も他人もそれぞれが独立しているが、
生まれる前も死に逝く世界もお互いに共有していると考えると
自分も他人も本質的な違いはない。
・・中略・・・お隣の人にも親近感を感じることができませんか?
周囲の人との関係性の中に自分の存在を見出し、お互い争うことなく、協力して助けあい、
調和することでより良い現実と未来を作っていくための知恵を指し示す言葉が「二而不二」
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他に資格も他に取り柄のない私は、
ただ、「断捨離」を伝えることで、伝えた方の笑顔をみると
「お役に立てる」と感じ、エネルギーが湧くのです。
だから、本当にいいと思ったもの、
自分が笑顔になれた断捨離でよくなったと思うならば、
自分の周りに教えてあげること。
そうすると必ず「お役にたてた」という
ハンパない生きるエネルギーが湧いてくるのですけれど。
自分だけが、家が片づいてスッキリする。
いそいそと楽しいお茶会へ出かける。
自分のまわりの人はどうなのだろう?
誘ってあげることはできないのだろうか?
周囲の人との関係性の中に自分の存在を見出す。
年を重ねると生きるエネルギーがほしくなる。
それが「お役に立ってる」ということならば、
断捨離は、きっと「お役に立てます」とも
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