何十年振りかに、大学母校を訪れたら・・・

素晴らしいことになっていました。

図書館！？

さすが知的最高機関の大学。

その象徴は図書館かもしれません。

本、それは知的財産に違いないですね。

 

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　チーフ断捨離トレーナー 檀 葉子です。

 

 

 

 

大学に通わせてもらっていたのに、

その当時は、知よりも勝ったのは行動。

頭より体。

知識の収集よりも体験へのチャレンジ。

図書館を活用したことは、数えるほど。

今にして思えば、これは「もったいない」。

 

 

 

 

モノを捨てようとした時に出る言葉

「もったいない」　

 

 

　それは、

・あるのに気がつかない。

・使えるのに使わない。

・その使い方を知らない。

実は、自分がもったなくしている、

あるいは感じているのであって、

そのモノ自体がもったないわけではないのでは？

 

 

 

 

私の場合は、

・あるのは、知っていたので気づいていた。

・使えるのに使わない　　⇨　　本当は、使いたくない（行きたくなかった）

・その使い方を知らない　⇨　　使い方を習得する時間とエネルギーを向けなかった。

 

 

 

 

なんだ、自分じゃん。

そんなことを思ったのでした。

じゃあ、目の前のモノ、

使いたい？

その使い方を習得して、練習して使う？

そこまで考えてみましょうか？

 

 

 

 

＞知識の収集よりも体験へのチャレンジ。

ああ、今もそっちだわ私。

新緑が続く思惑のトンネル・・・。

 

 

 

 

 

 

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