「なぜ暮らしに哲学が必要か」の探求

真夏の河を眺めながら・・・今回はお肉をいただく。



昨年からのダイエットで、お野菜大好きな私は、
すっかり草食系になってしまったよう。
そう、かなりおだやかで、ゆるやかで(気のせい?)
闘争心に欠けるなあと思っていた。

だからか、そろそろ「お肉が食べたい!」とカラダからの要求!
こうやって、暮らし嗜好もバランスをとっていくのですね。

 

やましたひでこ公認
    断捨離®トップトレーナー檀葉子です。

 

この記事   2022.8 月の「日経トップリーダー」に出会う。

なぜ、経営に哲学が必要か
〜常に変革と創造を行う〜

 

ー抜粋ー
現状に甘んずるということは
すでに退歩が始まっているということを意味する。

・・・・・・

自分の能力を未来進行形でとらえる。
新しいことにチャレンジし、それを実現していくために、
「人間の無限の可能性を信じる」
自分の持つ能力を、現時点で判断するのではなく、
今から磨きあげることによって、
それは限りなく進歩するものであると信じるのです。
つまり、努力し、一生懸命チャレンジすることによって、
人間の可能性は無限に発展していくいうことを信じることです。
・・・・・・
つまり、「能力を未来進行形でとらえる」ことです。

稲盛和夫氏は、経営の神様と呼ばれていますが、
その哲学は、人の生き方、あり方であると思います。


それは、断捨離哲学とも通じるのです。
断捨離は常に現状認識を繰り返し、時間と共に全てが変わっていくことを認め、
自ら変えていくことを勧めています。

加点法という考え方で、未来へ自分を誘っていきます。
そうすると、自分にもできた!という自分を肯定することとなり、
未来を信じることができるようになります。
その繰り返しによって、未来が今までと違った展開で開いていきます。

「・・・信じる」
「・・・信じるのです」

頭で理解できても、心底、信じるということは難しい。
断捨離は、まずは「目から鱗が落ちる」というような視点の変化から、
ものごとを信じる、信じてみようと思う自分創りのプロセスが起こってくるのです。
え?それがどうしてわかるのって?
それは、その人に笑顔が増えていくこと、その笑顔でわかります。
(疑ったり、自信がなければ笑顔は作れませんよね)

「なぜ経営に哲学が必要か」
私は、
「なぜ暮らしに哲学が必要か」
それを断捨離で探求していきます。

それは、もちろんここから⬇️  9月からスタートいたします。
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