色彩的には今一つの秋のお菓子達。
不思議とこれが美味しいそうで
よだれがでそうに飛びつきたい。
りんご、栗、イチジク、ナッツ類、安納芋
どれも大好物!
迷ってしまう!
やましたひで公認
チーフ断捨離トレーナー檀 葉子です。
本当に食べ物には、季節感がある。
旬というもの。
旬というと、野菜やお魚が思い浮かぶ。
昨日は、「空間クリエイト」5
クローゼット
クローゼットの断捨離は、女性にとって、
なかなか難題なところ。
やってもやっても・・・進まない。
空間クリエイトなので、
「服」を見るというより、
「クローゼット」の空間を俯瞰して見ようと
するのだけど、
皆さん、居間、キッチン、洗面所は、すばらしく空間を
作り出しているのだけど・・・、
クローゼットは・・・はい。このとおり。
それだけ、服は難しい。
限られたクローゼットの中に
納めるべき量をはるかに超えているのです。
私も含め、何度もチャレンジしてきたはずの
ダンシャリアン達。
ここで、服に対する考え方、視点を変えて
さらに、モノサシを精査しなければ・・・
減らせない時にきたようです。
服に対して、これだけ悩むということは、
服は、それだけ重要なモノと
わかっているということなのでしょうね。
服とは、基本的には寒さをしのぎ、
身の安全を守るためのものなのだけど、
現代は、1つに「気」をまとうモノであり、
ファッションというエネルギーをまとうモノでもありますね。
それが、分かっているから、新しいモノが欲しくなる。
鮮度が落ちたものは、やっぱり着たくないモノ。
私のクローゼットは、この1つ。
整理ダンスは持っていません。
下着もT シャツ類もすべて入っています。
空間的にはまだまだでしょうが、
今、着るだけの服を納めています。
冬のコートやめったに着ない服は、
クローゼットに入れていません。
徐々に変わる季節にあわせて、入れ替えていきます。
こんなことありませんか?
夏でも、冬のコートがかかっている。
めったに着ない喪服もかかっている。
かつては、十数年前のウェディングドレスを
かけたままの方がいましたっけ・・・。
毎日開けるクローゼットは、今、着るモノだけ。
日々が使いやすく、暮らしやすくを考えています。
あれこれと、考察ながら、服に対する視点を変えながら
クローゼットの空間にチャレンジしていきます。
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