大型書店に立ち寄った。

「家事の断捨離」が書店にはないらしい。

それを偵察に行ってみたのです。

確かに、ない。

売れてしまって重版待ち？

 

ここにあったのです。

家事のコーナーに・・・。

昨年発売の

「モノを引き算して大人のすっきり生活」

も、ここに・・・。

確かに、片づけ、家事、暮らしですから。

 

 

 

やましたひでこ公認

　　　　　チーフ断捨離トレーナー檀 葉子です。

 

 

 

本宅での断捨離で、久々に遭遇したのが娘の絵。

小学校低学年の頃の絵たち。

この赤大根ダイナミックでしょう。大好きでした。

 

家族６人の絵。

お母さんの私が、なんと言っても存在感が

大きかったのでしょうね〜。

メガネをかけていました。

 

 

夫は、若くハンサムに書かれています。

似ています。

 

 

 

子供の小さい時の絵は、

のびのびと描かれていて

今でも、エネルギーを感じます。

 

 

 

娘に聞いてみました。

「わあ、天才！　　でも、いらない。」

だそうです。

 

 

 

そうですね。

その通り、娘にとっては、過去の日常のコト。

成長の通過点であって、

特別なことでも思いがあるものでもない。

私も、娘の意向に従います。

 

それを、取っておくことは、

娘に対する“おもい”・・・“重い”

になる可能性があるからです。

 

 

 

子供のモノは、子供に聞く。

それが、要ると言うなら、取っておく。

要らないと言うなら、さようなら・・・ですね。

子供達が、軽やかに生きていけるように。

 

 

 

いろいろな断捨離ブログが楽しめます。